2008-04-11 「私的思い出のゲーム30」。 その11:FC「MOTHER」(任天堂) 「エンディングまで泣くんじゃない。」のCMに強く惹かれて、ファミコンを持ってないのにソフトだけ買ってしまいました(爆)。結局、友達のファミコンを借りてクリアしたのですが、ゲーム以外のメディア展開がうまかったのが印象に残ってます。 小説も面白かったし、アレンジ曲メインのCDもよかったし、攻略本の出来も捻りが利いていて素晴らしかった。 あ、ちゃんとEDでは泣きました(笑)。まあ号泣って感じではなかったけど。 やっぱりスタッフロールのあの演出はずるいですよね。