お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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「私的思い出のゲーム30」。

その11:FC「MOTHER」任天堂
「エンディングまで泣くんじゃない。」のCMに強く惹かれて、ファミコンを持ってないのにソフトだけ買ってしまいました(爆)。

結局、友達のファミコンを借りてクリアしたのですが、ゲーム以外のメディア展開がうまかったのが印象に残ってます。
小説も面白かったし、アレンジ曲メインのCDもよかったし、攻略本の出来も捻りが利いていて素晴らしかった。


あ、ちゃんとEDでは泣きました(笑)。まあ号泣って感じではなかったけど。
やっぱりスタッフロールのあの演出はずるいですよね。