お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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本題。

アニサマ2008の出演者には、例によって「and more」がついているわけですが、
果たしてこの「and more(要するに追加出演者ですね)」が必要かどうかを検証してみようかなと。


過去はこんな感じ(並びは発表順)。
2005:can/goo下川みくにunicorn table鈴木達央近江知永愛内里菜(全出演者14組中7組)
2006:石川智晶savage genius、KENN with The NaB's、嘉陽愛子SOS団(全出演者15組中5組)
2007:樹海、m.o.v.e近江知永サイキックラバーSuara、Cy-Rim rev、茅原実里
   矢部野彦麿(でんちゅう)&琴姫(MOMOEIKA)、平野綾(全出演者16組中9組)


・・・去年は製作発表の時に出演者あんまり決まってなかったんですね(苦笑)。
さて、こう見ると2006年の充実ぶりが目立っております。
評判のあまりよくない2007年も出演者的にはそれほど酷くはない(とはいえCy-rim.revはさすがにないけど)ですが、
SPゲストが明らかに好き嫌いが出る2組だったので、評判が悪いのも仕方がないのかな。(個人的にもワーストはこの年。)
・・・とはいえ、去年の場合は観客が(前年のSOS団を踏まえて)「もってけ!〜」を勝手に期待していた部分があって、
その期待が見事に裏切られたってのもあるとは思うのですが。


ま、追加があるのは確実なので(例年通りとすると先行抽選予約受付終了直後の5月頭ぐらいに第一陣発表かな?)、
先行でチケット買う人たちがガッカリしない出演者を追加してもらいたいところです。