お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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「私的思い出のゲーム30」。

その18:FC「ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女」(任天堂
「今までプレイしたゲームで一番怖かったのは?」と聞かれたら即答でこのタイトルを挙げます。
真犯人判明〜エンディングまでの怖さったらなかった。
当時、ちょうどゲーム内と同じような状況(夕暮れ時で薄暗く、しかも夕立で雷が鳴ってた)でプレイしてたので、
本気で怖くて、そのあと1ヶ月くらい一人でお風呂に入るのが怖かったもの(爆)。


で、そのあとGBAに移植されたのをプレイしましたが、このときも時間配分を間違えて真夜中にエンディングをみてしまい、
やっぱり怖かった。
もうすぐバーチャコンソールでリリースされるので、それも当然買うつもりですが、今度は明るい内にED見るようにしよう。(笑)。