お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

「私的思い出のゲーム30」。

その24:GBA&NDS逆転裁判シリーズ」(カプコン
GBAで1作目をやったときは「御神楽が帰ってきた!」と思ったんだけど・・・。

作品がリリースされる毎に「いかに大逆転させてプレイヤーをビックリさせるか」がメインになってきて、
(必要以上に霊媒ネタがクローズアップされた3が顕著なんですが)
その結果「推理物としてのおもしろさ」がどんどん失われていった気がする。
さらに「4」では、「犯人が分かっているのにどうにもならない状態からの大逆転」っていう、
ゲームとして一番盛り上がるところすら最後話のラストで完全否定しちゃった感がするんですが。
(あのゲームの裁判員制度だと最後の大逆転必要ないしなぁ)


・・・5、どうするんだろう?