お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

さて、話をガラリと変えますが。

最近、朝刊に「秋葉原事件が問うもの」という連載記事が載ってます。
ここで全文読めますので、興味のある方は是非。)
毎日、興味深く読んでいるわけですが、今日のは酷かった。


特に気になったのはこの辺。(以下斜文字部分原文より引用)
金の使い方をみれば侮辱労働だと一発で分かる。
アキバ系エロ本、アキバ系DVD、アキバ系風俗。
一般社会で認められないもので鬱屈(うっくつ)を晴らし、友達はつくれず、金も残らない。

さすがにこれはないかと。
この理論で行くと私も侮辱労働してる人間って事になるのかな?(苦笑)
※風俗にはさすがに縁がありませんが(爆)。

どうやら、この原稿を書いた方はアキバ的なものが相当お嫌いなようですが、さすがにこの文章は乱暴すぎる気が。

まあ、確かに。

・・・「金が残らない」のは事実かもしれないけど(苦笑)。