お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

スタジオジブリ・レイアウト展。

とりあえず、東京都現代美術館は交通の便が悪すぎです。

携帯で調べて何とか最寄り駅まで来たものの、いかんせん全く土地勘のない場所だったので少し途方に暮れる。
結局、駅近くの最寄り地図を見てなんとか会場到着(駅から美術館まで一本道で助かった・・・)。


入場指定時間はは12時だったんですが、11:30ぐらいには入場できるようになっていたのでさっさと入場。

「まぁ、一通り見てもたぶん1hぐらいで済むだろうから、ついでに常設展も見ていこうかな?せっかく来たんだし」とか思ってたんですが・・・。
展示見終わったのが14:15(爆)。
気が付いたら、3時間ほど見てました。
自分はやっぱりナウシカとかラピュタの展示が一番面白かったし、興味深く見たのですが、
年齢とか作品への思い入れによってその辺は変わって来るんだろうな。


その後、グッズ(といっても展覧会の図録ですが)を買うためにショップに並んだりして、結局展示会場出たのは14:45頃(爆)。

突然の大雨に戸惑ったり、「とりあえず降りてみたけど・・・、ここどこ?(爆)」などと一人パニックになりつつも、なんとかZeppに到着。