「Minori Chihara Live Tour 2010 〜Sing All Love〜」埼玉公演。
ぶっちゃけた話、座席に関する一連のネタが一番面白かったんですが、
この話すると確実に個人特定されそうなので詳細は書きません(笑)。
感想は例によって箇条書きですが、ライブのネタバレがあるんで対応しておいて。
※あ、以下の部分は演奏曲のネタバレはありますが、セットリスト”そのもの”はないです。
そういうの探してる方は別のサイト見ていただければと思います。
・いきなり「Final Moratorium」が来てしまい、一番の目的があっけなく達成。
・2曲目にパラロスが来て、一緒に行った方と「初っ端から飛ばしすぎ」「このライブもう終盤戦?」とか話したり。
・岩田さんのドラムソロに吹いた(笑)。
あのリウムっぽいドラムスティックは既製の製品なのかなぁ?
・日替わりメドレーコーナーで「輪舞」が来て泣く。
いや、一緒に行った皆さんに比べたらまだマシだとは思いますが(笑)、
個人的にはそれよりも「詩人の旅」とか「Voyager train」とかが聞きたかったわけで・・・。
・「君がくれたあの日」が来たときには「アンコールどうするんだろう?」と本気で考えた(笑)。
・「愛とナイフ」は完全に予習不足。
マイクは向けてきそうな気がしたんで、行きの車中でずっとリピートしてたんですが。
・最後のラッシュはけっこうきつかった。
アルバム聞いてる限りだとあそこまできつくなるイメージが無かったのになぁ。
・「sing for you」は武道館で聴いたら確実に泣く気がする。
・・・まあ、武道館に行く予定は今のところないけど(爆)。
全く関係ないですが、この前のラジオ公録の時に流れた武道館追加公演発表のPV(公式のTopで見れるの)は、
かなりよくできてる(要するに”泣ける”作りになってる)と思う。
それほどコアなファンでない自分でも涙腺に来たからなぁ。