お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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「Minori Chihara Live Tour 2010 〜Sing All Love〜」埼玉公演。

ぶっちゃけた話、座席に関する一連のネタが一番面白かったんですが、
この話すると確実に個人特定されそうなので詳細は書きません(笑)。


感想は例によって箇条書きですが、ライブのネタバレがあるんで対応しておいて。
※あ、以下の部分は演奏曲のネタバレはありますが、セットリスト”そのもの”はないです。
そういうの探してる方は別のサイト見ていただければと思います。


・いきなり「Final Moratorium」が来てしまい、一番の目的があっけなく達成。
・2曲目にパラロスが来て、一緒に行った方と「初っ端から飛ばしすぎ」「このライブもう終盤戦?」とか話したり。
・岩田さんのドラムソロに吹いた(笑)。
 あのリウムっぽいドラムスティックは既製の製品なのかなぁ?
・日替わりメドレーコーナーで「輪舞」が来て泣く。
 いや、一緒に行った皆さんに比べたらまだマシだとは思いますが(笑)、
 個人的にはそれよりも「詩人の旅」とか「Voyager train」とかが聞きたかったわけで・・・。
・「君がくれたあの日」が来たときには「アンコールどうするんだろう?」と本気で考えた(笑)。
・「愛とナイフ」は完全に予習不足。
 マイクは向けてきそうな気がしたんで、行きの車中でずっとリピートしてたんですが。
・最後のラッシュはけっこうきつかった。
 アルバム聞いてる限りだとあそこまできつくなるイメージが無かったのになぁ。
・「sing for you」は武道館で聴いたら確実に泣く気がする。
 ・・・まあ、武道館に行く予定は今のところないけど(爆)。
 全く関係ないですが、この前のラジオ公録の時に流れた武道館追加公演発表のPV(公式のTopで見れるの)は、
 かなりよくできてる(要するに”泣ける”作りになってる)と思う。
 それほどコアなファンでない自分でも涙腺に来たからなぁ。