お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

「この新世代ANISONアーティストがスゴい!」。

プレイボーイの今週号に載ってた4P記事。
とはいえ、4P中1PがRO-KYU-BU!のインタビューで、1PはMay'nのインタビュー。
さらに声優系ユニットとアニソン歌姫の紹介で合計1Pぐらいは使ってるから、
実質的な記事は1Pぐらいしかないんですが、それでも読んでてなんかイラッと来た。
「今のアニソンは昔のアニソンと違う」っていうのはまだ分かるけど、
明らかに「今のアニソンは昔のアニソンより優っている」って論調なのがなぁ。
この記事書いたライターさんは、それこそ「ANISON」ブームなるものが起きる前から、
水木一郎影山ヒロノブが海外のイベントに招待されて、
マジンガーZ」や「CHA-LA〜」を歌っているという事実を知った上でこの記事書いたのかな。


あと、注目アニソン歌姫として何人か名前が挙がっているわけですが、
その中にアニソンを歌っていないLiSAとまだデビュー前のSee☆Aの名前が挙がってるのはなぁ。
・・・それにしてもなんでみんなLiSAを”アニソン歌手”ってカテゴリーに入れたいんだろう?