お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

「ANIMAX MUSIX 2011」Part.3

今回も一応放送曲リストを。

1.Shangri-Laangela
2.世界で一番恋してる(喜多修平
3.MagiaKalafina
4.輝く空の静寂には(Kalafina
5.INVOKEGRANRODEO
6.光と影を抱きしめたまま(中川翔子
7.プラチナ(See☆A)
8.Over The Future(喜多修平&河野マリナ&鈴木このみ
9.あんなに一緒だったのに(茅原実里
10.空色デイズKalafina中川翔子
11.Scarlet Ballet(May'n)
12.禁断のエリクシア(May'n)
13.もしも君が願うのなら(May'n)
14.Brain Diver(May'n)
15.おどるポンポコリン(出演者全員)

終わってみると、どこの回もかなり各所への配慮を感じさせる選曲だったような気が。
人気どころのアーティストはどの回にも出演してたし(Kalafinaは初回は出番なかったけど)、
曲数や放送曲順でもかなり優遇されていたし。


ちなみに、放送曲が一番多かったアーティストはMay'n(ソロ4+カバー2+コラボ1=7曲)で、
歌唱曲(ソロ+カバー+コラボ)が全曲放送されたのは(ソロで2曲以上歌ってない人たちは除くと)、
茅原実里KalafinaGRANRODEOの3組。
こう見ると、茅原実里の6曲放送ってのはかなりの高待遇だと思うわけですが・・・。
(まあ、ソロ曲が全部アニソン(とカバー曲)だったっていうのも大きいんでしょうけど。)

そういえば。

この時のギターとキーボードの人が、この前の佐咲紗花ライブのバックバンドで演奏していた事実に今日初めて気がついた(笑)。