お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

昨日の話の補足。

・とりあえず、今のところ両日参加するつもり。
 自分的には、第1陣アーティストだけでも参加する価値があると思うし。
・個人的には別にJAMとか水樹奈々にそんなにマンネリ感を感じてるわけではないので、その辺りはご理解の程を。
 マンネリだって思っていたら、「水樹奈々出演しないってホント?「Syncrogazer」聞けないじゃん・・・」って本気で凹むわけがないorz


 まあ正直、「SKILL」にはちょっとマンネリ感を感じてたのは事実だけど*1、あれはある意味様式美ですから(笑)。
・JAMProjectは「後進に道を譲る」って趣旨でアニサマ辞退したんだから、
 どうせだったらJAMProjectに若手アーティストを1組推薦してもらって、
 そのアーティストをJAMが辞退したことで空いた出演枠に入れるとかどうだろう?
 (もちろん演奏するのは1曲ぐらいになるけど)

*1:特に2年続いた「GONG1コーラス観客に歌わせてからのSKILL」って流れには。