お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
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    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
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今日の今更話。

今日のネタは「茅原実里ライブでの禁止行為の追加」について。

大雑把な説明。

茅原実里ライブの禁止行為に「他のお客様の観覧の妨げとなる手拍子*1」が追加される。
 →まとめ系サイトとかでネタにされて、それなりの話題に。

というわけで。

上手くまとめられそうにない(っていうか面倒(爆))ので、箇条書きで個人的な感想でも。


・今回の対応には基本的には賛成。
・とはいえ、迷惑だと感じる基準は個人によって異なるから、難しい問題なのは事実だとは思う。
・「規制を強化していくとライブの観客動員が減る」って意見があるけど、そのくらいで来なくなるんだったらそれまでってことじゃないのかな。
・というか、「迷惑行為酷かったからもうライブ行かない」って人だってそれなりにいるんじゃ?
・規制強化と観客動員数の増減に関係性ってあるの?
・「このまま規制強化が進む」って意見もあったけど、さすがにそれは考えが飛躍しすぎだと。
・そもそも「自由」ってある程度規律が守られてる上で成り立つものだと思うんですけどねぇ。


・ただ、運営スタッフの一連の対応にはなんとなくモヤっとしたものがあるんだよなぁ。
・「手拍子」なんてライブではごくごく普通の行為なんだから、そんな表現を使えば誤解されても仕方がないだろうし、
  運営側の都合で好き勝手に規制されそうなイメージもあるのかも。 
・この規制、公式サイトに上がってる注意事項のPDFにはまだ出てないんですよね。
 (運営スタッフの方のTweet見る限り規制がかかってるのは事実みたいですが)
 とりあえず、そっちを更新するべきだと思うんだけど。
・素人考えだと「迷惑行為をしてる奴出禁にしちゃえば済むんじゃ?」と思う。
 ここまで細かい行為を禁止にするぐらいだから、問題行為をしている観客は特定できてるだろうし・・・。

*1:回りくどい言い回しで分かりにくいんですが、「咲クラ(ップ)」と呼ばれるオタ芸の一種らしい。