お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
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「Minori Chihara Live Tour 2012 〜D-Formation〜」@東京公演。


ぶっちゃけ、「D-Formation」がちょっと微妙な出来だったので、ライブ前にはちょっと微妙な感じだったわけでですが。


とりあえず、茅原実里のよさを再確認したライブでした(笑)。
今更感想箇条書き。
・席は3階の最後列の1つ前の列。
・普通に立って見るには問題ない席だったけど、前の人に飛ばれると完全に見えなく・・・。
 あと、旗振り曲でもステージが全く見えなかった(苦笑)。
・1階はかなりの厳戒態勢でしたが(各通路に数人単位で男性係員がいるのが見えたし)、
 3階はざっと見た限りだと男性係員1人のみ(苦笑)。
 ※座席案内担当の女性係員は書く入り口毎にいましたが。
・今までの茅原実里ライブと違って、キーボードの音がかなり前に出てきてた印象が。
 バンド編成変わるだけでこんなに伴奏の印象が変わるとは思わなかった。
・ライブ序盤は、ボーカルが伴奏に埋もれてるような感じでちょっと残念な音響。
 ・・・中盤以降は持ち直してた感じだったけど。
・「輪舞」なくて大勝利。
・衣装替えの繋ぎのバンドソロコーナーでリウムの色が変わることに驚く(笑)。
・旗曲が日替わりなのは事前に聞いてましたが、ほんとにくじで決めるんだ。
 ・・・振り付け知ってる「Lush march!!」が来てホッとしたのは事実(爆)。
・アルバムの曲構成が不思議でしかたがなかったんですが(特にラストの「Freedom Dreamer」)、
 ライブに参加してみてようやく納得。
・それにしても、必要なリウムの色多いよなぁ・・・。
 (今回の場合:青・白・黄・緑・赤は最低限いる(あとUO)だったらしい)
・というか、茅原実里ライブで白リウム忘れてる時点でダメだよなぁorz
・規制問題がネット上でちょっとした騒ぎになっていた中での開催でしたが、ライブは特にトラブルもなく無事終了。
 規制されている行為をする観客もいなかったし(オタ芸っぽい動きをしてる人は何人かいましたが)、
 普通の手拍子で注意されることもありませんでした(当たり前の話だけど)。