お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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「今日は一日“アニソン”三昧 Z」。

結局今回も最初から最後までお付き合い。
しっかり楽しまさせていただきました。
特にラスト1時間の選曲がどう考えても深夜に流す選曲ではないし(笑)。
ただ、ラス曲が「Morning Arch」っていうのはなぁ(楽曲がいい悪いの問題じゃなくてね)。
しかも、「おしえて A to Z」と「ハッピー☆マテリアル」との3択の結果だし(苦笑)。


で、毎回恒例のパターンで今回はゲストのショッカーO野が叩かれまくってるわけですが・・・。
確かに最初の「どんな曲でも歌える」的な話はあそこまで引っ張るネタではなかったとは思うけど、 
アレは水木一郎にもちょっと責任あると思うんだけどなぁ。
・・・まあ、今回の番組ゲストで水木一郎と親しいゲストってショッカーO野ぐらいだったから、 
水木一郎の対応が他のゲストと違うのはある意味しかたがないのかもしれないけど。


毎回思うけど、もし今のアニソンをバリバリ語れるゲストが来たら、やっぱりみんな叩くのかなぁ?
アニソン三昧の批評って、結局のところ
「俺達が興味ないアニソンの話を長々とされるのが嫌」
「そんなことに時間使うんだったら俺達の聞きたいアニソン流せよ」
って感じに見えるから。
個人的には、逆にそういうところがこの番組の魅力だと思うんだけどなぁ。

それにしても。

緒方恵美川上とも子とか岡崎律子とかの話するのはズルすぎだと思うわけで・・・。
(いちばん来たのはその話の流れで新山志保の名前が出た時だったけど・・・)