お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

以下雑文。

「自分が参加してないライブで起きた騒動に対して、伝聞だけで部外者があれこれ言うのも・・・」って気もしますが、それはさておき。


ライブっていろんな人が参加してると思うわけですよ。
アーティストのファンはもちろん、「とりあえず曲が好き」とか「タイアップ作品が好き」とか
「(声優の場合)演じたキャラが好き」なんて理由で参加してる人もいるかも知れない。
で、そういう人たちの中に「とりあえず好き勝手に暴れて目立ちたい」って理由で参加してる人たちもいるんでしょう、たぶん。
特に「目立ちたい」ってのが重要で、単に好き勝手にやりたいだけなら最後部エリアでいいはずなのに、
わざわざ前に出てきて好き勝手暴れるのはやっぱり目立ちたいっていうのがあるのかなぁと。
(それが”何に対して”目立ちたい行為なのかはわかりませんが)


こういうことが比較的デビューしたてのアーティストに多いのって、
アーティストにもファンにも「ライブのルール」が固まってないから、
「注意される可能性が少ない(=好き勝手に暴れてもあれこれ言われない)」って
考える人たちが少なからずいるってことなのかな。


で、こういう人たちに対して規制かけても意味はないと思うんですよね。
・・・彼らはそのアーティストのライブを見に来たわけじゃなくて、単に暴れに来ただけなんだろうから。
そういう人たちは、規制が厳しくなったら別のアーティストのライブに行って好き勝手やるだけで、
結局、残された現場にはやたらと細かい規制だけが残る・・・と。