お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

忘れないうちに。

ANIMAX MUSIXの感想でも書いておこう。


・座席は初日:センターD・2日目センターC。
 初日はかなり後ろだったものの、サブステージの近くだったので、
 出演アーティストの何人かはかなり間近で見ることができました。
 2日目は見やすかったしスペースもあったけど、 
 目の前を横切るカメラと近くを出入りするスタッフが多かったのが・・・。
・今年も音響がとにかく酷かった。
 やたらと重低音効きすぎだったり、ボーカルより伴奏の音の方が大きくてボーカルが聞こえにくいところがあったり、
 マイクの設定がおかしいのかある人だけボーカルが聞こえにくかったり。
・ところどころに空くちょっとした時間はどうにかならなかったのかな。
 今回はバンド持ち込みのアーティストが大幅に増えたので、ある程度は仕方がないのですが、
 それでもバンドセットチェンジの段取りの悪さはどうにかして欲しかった。
  (DJタイムとかで埋めようとはしてたけど) 
・初日、アリーナからセンターにリウム投げてた馬鹿はもうライブに来るな。
・2日目の無料招待チケットのバラマキが話題になってたけど、
 (実際、確かに初日より客の入りは少なかったですが)
 自分的にはチケ代払って参加する価値があったライブイベントでした。