お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
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2013年を振り返る(その2)。

年頭恒例企画(爆)。
今回は楽曲・音盤の話でも。
例によって長いので、興味のある方はどうぞ。


昨年はTSUTAYAでアニソン系CDの扱いが突然よくなった(レンタル在庫が格段に増えた)せいもあり、
とりあえず聞く数だけは大幅増(笑)。


というわけで、今年も思いつくままに挙げてみよう。

楽曲編。

千菅春香「プラネット・クレイドル」
Rhodanthe*「Jumping!!」
原田ひとみ「Anicca」
岸田教団&The明星ロケッツストライク・ザ・ブラッド
・情報処理部「せーのっ!」
昆夏美「私は想像する」
STAR☆ANIS「KIRA☆Power」
・nao「Dimension tripper!!!!」
・May'n「ViViD」


今年は9曲?
・・・それにしても、選曲に全く脈絡がない(爆)。

アルバム編。

パッと思いつくのはangelaの「ZERO」かな。
それ以外だったら茅原実里「NEO FANTASIA」とか藍井エイル「BLAU」とか、
RAY「RAYVE」とか。

ワースト。

中島美嘉「愛詞」


 ・・・ここまで作品と合わない楽曲を選曲するセンスが逆にすごい。

おまけ-インパクトがあった曲-編。

鈴木このみ n' キバオブアキバ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
・黒木智子(橘田いずみ)「どう考えても私は悪くない」
・M@N☆GIRL!「girl meets DEADLINE」
あいうらぶ「カニ☆Do-Luck!」


楽曲的なインパクトがあった2曲と、歌唱力的にインパクトがあった2曲(笑)。
・・・まあ、制作側もそういうところを最初から狙ってるんでしょうけど。