お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

今日のどうでもいい話。

アニサマについてちょっと思ってることを書こうかと思うので見たい方だけどうぞ。


わざわざ見ていただいてありがとうございます。


・ネット上で今年のアニサマの運営への批判を見かけるんですが。
 個人的にはブッキングに対しての批判はさすがになぁって気がするわけで。
 だって、出演の是非を決めるのは、最終的にはアーティスト側のはずだし。
 ・・・もっとも、業界人でも何でもない自分には、事情が全く分からないので、
 結局推論にしかならないんですが。 


・今年のアーティストが、前年に比べるとちょっと見劣りするのは事実。
 ただ今年に関しては、これまでの好待遇アーティストのアニタイが少なかったから、
 ある意味仕方ない気もする。
 (今年不参加で新規アニタイ2曲以上あるのって水樹奈々OLDCODEXぐらいじゃないかな)


 ・・・もっとも、個人的にはそこまで言われるほど酷くはないと思うんだけどなぁ。
 (個人的に水樹奈々とか田村ゆかり属性がそれほどないのも大きいけど)


・現状のアニサマだと、スケジュール的にどうしても4月改編以降のブレイク作品の曲は入れにくいから、
 このへんが弱いのはしかたがないのかな。
 (昨年だとごちうさだし、今年だとSB69とかユーフォニウムとか)


・Pが無能かどうかはともかく、とりあえずアニメの知識が疎いのは事実だと思う。
 だからこそ、一番大事なのはブッキング担当のブレーンだと思うんだけど・・・。


・キンスパとアニサマを比較してる人を見かけるけど、
 レーベルフェスのキンスパと、総合フェスのアニサマを同列として扱うのはちょっとズルいかなって気はする。
 それこそ林原めぐみキングレコードのイベントだから出演したわけで。


・でも、アニサマのセールスポイントを
  ・アニソンライブイベントとしては日本最大規模
  ・キングレコード所属の大物アーティスト(要するに水樹奈々田村ゆかり堀江由衣)が出演する
 って考えると、アニサマと比較するのも仕方がないのかなとも思ったり。


アニサマANIMAX MUSIXとリスアニ!LIVEって比較される事が多いけど、
 イベントとして一番”普通(特色がない)”なのってアニサマなのかも。