お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

レス。

>RUCYさん

完全に個人的な偏見なのでアレなのですが、
「レーベル都合で作品のイメージと全く違う楽曲を無理矢理アニタイにした」って印象が強いからですかね。
90年代アニソンってそういう曲多かったですが、
特にこの曲は作品のイメージとのミスマッチが酷すぎでしたし・・・。
あまりにも酷い曲製作の経緯も含めて未だに大嫌いです。
「一番嫌いなアニソンは?」って聞かれたら、この曲か「1/2」って答えますし。


もっとも、今になって考えてみると、90年代のこの動きがあったからこそ、
00年代以降のアニソン(声優アーティスト)シーンの流れがあるのかなとは思いますが。

>S-TATSUさん

局地的な盛り上がりは別問題として、トータルで見ると確かに2日目が一番まとまりがよかったと思います。


個人的には「イベント参加歴が浅いから・・・」って理由で、
あまり卑屈になることはないとは思うんですけどね。
むしろ、参加回数が少ない(それこそS-TATSUさんみたいな)お客さんから、
「バランスが悪い」って指摘されるってことが、
今年のアニサマの大きな問題点じゃないかなぁと。