お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

「人のふり見て・・・」という話。

たまたま、古本屋に寄ったら、店員さんに本の在庫を聞いてたお客さんがいて。
「あの、ア・・カって本を探してるんですが」
迷った店員さんが案内したのは案内したのは「ARIA」の棚。
「いや、探してるのはア・・カで」
ARIAの前作がAQUAでして」
「・・・私が探してるのは「AQUA」でも「ARIA」でもなくて「ACCA(13区観察課)」です!」
みたいなやり取りをしてました。
大きな声で話してたので、聞きたくなくても聞こえてきたのですが、
確かに「アクア」と言ってるようにしか聞こえなかったんですよね・・・。


自分も、基本的に発音がはっきりしない上に早口なので、
他人事とは思えず、非常に心が痛かった・・・。
自分もこういうことがないように気をつけよう。


・・・もっとも、自分は基本的に店員さんに在庫確認はしない(なかったら諦める)んですけどね(爆)。