お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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アニュータライブ2017「あにゅパ!!」。

セトリはANiUTa公式サイトに上がっているので、そちら見ていただくとして。
とりあえず感想箇条書き。
・・・TwitterTweetした内容の二番煎じだけど、まあ見てる人少ないだろうから(笑)。


・お客の入りはそんなに悪くなかった印象。
 もちろん暗幕(客席封鎖)はそれなりにあったけど、
 それでも3階席まで出てたし、席もそこそこ埋まってたし。
・客層的には圧倒的にAqoursグッズをつけた人が多かった。
 次はWUGかな。
 自分はアリーナAの後ろの方でしたが、見える範囲の9割近くはこの2組のファンだったと思う。
・TOPバッターがMay'nってのは想定外だった。
 まあ、May'nがトリだとANIMAX MUSIXと被るし、意図的なのかな?
 ・・・翌日もイベントなので出番早めにした可能性もありますが。
・選曲はほぼ予想通りだったけど、ViViDは(そして「Chase the world」なしだったのは)ちょっと意外だった。
・WUGを生で見たのはは2015年アニサマ以来でしたが、その時に比べると地力がかなり上がっていた印象。
 「アニメJAM 2016」でのコラボ企画があったから、ちょっとMay’nとのコラボを期待しちゃったけど、
 さすがにそれはなかった(笑)。
・カバーコーナーはアーティストと選曲の組み合わせが素晴らしく。
 アリプロさんのカバーはまあ持ち歌みたいなもんでしたが(笑)。
 (作詞:宝野アリカ・作編曲:片倉三起也
Aqoursだけカバーコーナーの出番がなかったけど、カバー曲も聞いてみたかったかな。
・サプライズゲストは、圧倒的に不足してた漢分を補う意味でもよかったと思う。
 どちらも盛り上がる鉄板曲持ってきたし。
・前々から噂では聞いてたけど、やっぱり「君のこころは輝いてるかい?」の馬跳びのインパクトは凄かった。
・衣装見れば「MIRAI TICKET」が来るのは分かったんだろうなぁ。
・一緒に参加した友達の「コッペリアの棺」が来たときの壊れ具合に思わず大笑い。
・どのアーティストも出し惜しみのないセトリだったと思う。
 特にALIPROJECTアニサマのセトリ予想で何回「コッペリアの柩」と「裸々イヴ新世紀」を挙げたことか・・・。
・演奏中の大型スクリーンには作品映像が流れることも多く。
 ・・・「ダイアモンド クレバス」のバックでマクロスF20話の映像流すのはさすがにズルい。
・会場の大型スクリーンの映像の綺麗さ(特にライブの映像)に驚いた。
 アニサマとかのスクリーンよりも小さかったのかな。
・終演後のスクリーンでいくつかのサプライズ発表がされたけど、
 ガンダム楽曲(SEED以前の作品だけみたいだけど)の配信決定って、
 わりと大きいニュースだと思うわけですが。
 部分的とはいえキンクリ(旧スタチャ)の版権許諾取ったってことだろうし。
・そして「Wake Up,May'n!」の発表には、思わず「え?ホントに!?」と声が出た(笑)。
 ネタかと思ってスクリーンを二度見したし(爆)。
・っていうか、ああいう発表は終了アナウンスの前にすればいいと思うんだけど(苦笑)。