お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

本題。

今日は近くの中古ショップ*1にCDを売りに行ったんですが、店員曰く
「すいません、マキシシングルの買取は全て1枚5円ぐらいになるんですが・・・。」「あと、8cmシングルは買い取れないんですが・・・。」


おい、ちょっと待て。
あなたの店の買取リストを見ると、
「その他アニメ・声優・ゲーム系マキシシングルCD標準買取価格:150円
「その他アニメ・声優・ゲーム系シングルCD標準買取価格:100円
になってるぞ?
※ここでいう「その他」は「高価買取リストに掲載されているCD以外」の意味。
確かにケースとかに傷はあったりしたし、帯とか欠品していたものもあったから、多少買取価格が下がるのは仕方がないけど、
それほど古いCDでもないし、一律で1枚5円ってことはいくらなんでもないんじゃないの?


そんな足元見られた金額ではさすがに売る気もせず、結局持ち帰ることにしましたが、
もし売っていたらその後、店ではこんな値段(これとかこれとかこれとかこれとかこれとか)をつけて店頭に並べたんだろうなぁ(苦笑)。
※例として挙げたのは売るつもりだったCD。リンク先は系列のネットショップでの販売価格ですが一応例として。
 基本的にネットショップでの買取価格は店頭での買取価格と大差なかったので、たぶん販売価格もそれほど違わないでしょ。
 しかも私が行った店はここよりも販売価格が高かったし(苦笑)。


仕入れ値の100倍以上の値段つけて売るって、いったいいくら暴利むさぼれば気が済むんだよ(苦笑)。
古本屋ってわりとそういうところは阿漕だけど(BOOKOFFなんかもそうだしね)、これはいくらなんでも酷すぎだよなぁ。

*1:度々ここで書いている「品揃えはオタク向きだけど、店としてはあんまり好きじゃない(というよりむしろ嫌いな)店」