お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
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「アニサマ2010勝手に曲予想」第0回。

初回なので去年と同じに選曲傾向の話でも。

その1:基本アニソン重視。

※ここでの定義ではアニソンはキャラソン・特撮関係・ゲーム関係含みます。
さすがにどの出演アーティストも最低1曲はアニソンを歌ってるんですよね。
いつもノンタイばっかりと揶揄される茅原実里でさえ、全曲ノンタイってことはないですし。
そう考えると、最低このルールぐらいは守ってくれるかと。


・・・考えてみると、去年の水樹奈々はソロではアニソン歌ってない気がするんですが、
あれはコラボ枠に曲回したからだろうしなぁ。

その2:最新曲はけっこう歌う。

宣伝も兼ねて最新曲披露することはけっこう多い気が。
・・・もっとも、これには結構例外あるんですけどね。(去年だと妖精帝國とか)

その3:アニサマでの「定番曲」ってあまりない。

今年も確定してるのは「SKILL」だけだと思います(笑)。
アニサマって「同じ人」が「同じ曲」を歌うことってほとんどないんですよね。
(「アレンジ違い」とか「コラボ枠で」とか「メドレーで」的なものはありますが)
「SKILL」以外だと「prototype」「君に会えてよかった」「嵐の中で輝いて」ぐらいじゃないかな。


そう考えると、これまでにアニサマで歌った曲は基本ないと思って問題ないかと。

で、今年の予想する最大のポイント。

個人的には「公演時間」かな。


去年は両日とも公演時間が6時間近くて、けっこう観客からのクレームもあったらしいんですが。
そのせいもあってか、今年は記者会見でプロデューサーが「基本4.5h」と明言してるんですよね。
単純計算で行くと1〜1.5hは時間削らないといけないんですが、これだけ時間削るのって相当大変なはず。
※ちなみに昨年初日だと、ELISAの出番終了辺りでちょうど1.5h(映像ソフトでの確認なので若干誤差あり)。
記者会見での発言を信用するとすれば、出演アーティスト数の削減はもちろん、
各アーティストの曲数の削減も考えてるかもしれないんですよね。


個人的には、実際の公演時間は5時間ぐらいだと思ってますけど。

次回予告。

今年も公演日・五十音順で予想していくので、次回更新はangelaの予定。