お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
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「May'n SUMMER TOUR 2010 Phonic◆Nation Side-A」@長野公演。

午後半休取得して、車で長野まで。
考えてみると、地元(会場まで車で高速使っても1時間はかかったけど(爆))のライブに行くのは初めてだな。

物販待ち。

会場に着いてみると既に40〜50人位の行列が。
・・・平日の13時過ぎですよ?(苦笑)※物販開始時刻は15:00。
待ってる時間暇なのでゲームでもやろうかなと思っていたら、後ろに並んだ人に話しかけられたのでそのまま雑談。
同県人の方だったんで、ライブに遠征するときの苦労話とかで盛り上がったり。
その方は先週西武ドームにしっかり参加してきたらしい。・・・お疲れさまでした。


その後列が延びて来たので、階段に再整列。
話の流れで近くの人に話しかけたら、その方は北海道から来たとのこと。
よくよく話伺ったら、海外にも遠征経験ありとのことで、「やっぱり濃いファンの人っているもんだなぁ」と感心したり。
結局、その人も含めて3人で物開始時間まで雑談してました。


並んだかいがあって、欲しかったパンフとマフラータオルは無事確保。
(もっとも、この2つは開場時間前に着いても余裕で買えたっぽいんですが・・・)
ついでにご当地ストラップとキーホルダーも勢いで買っちゃいました(爆)。

ライブ本番。

一言でいうと、ものすごく楽しいライブだった。
もちろん会場が小さいから観客との距離が近いってのもあったんだろうけど、
それだけじゃなくて会場の雰囲気がものすごくいい感じで。


いつもだったら曲感想とかも書くところですが、さすがにツアー始まったばかりなので、
セトリいきなり挙げるのもどうかと思うわけで。
・・・そもそも演奏曲は大体覚えてるけど、順番なんて覚えてないし(爆)。


そんなわけで、ネタバレが全くない感想でも箇条書きで。
・CLUB JUNKBOXは自分が行ったことのあるライブハウスだと大宮heartsとかが近い感じかな。
 (自分が行ったのは大宮にあった頃なので、移転した今はどうだかわかりませんが)
・そしてやっぱり小さい。
 どのくらい小さいかっていうと整理番号10番代でも最前が取れなかったぐらい。
・ただ、小さい分ステージはめちゃくちゃ近かった。
 最後列でもZeppTokyoの真ん中辺りよりも近かったぐらいだと思うし。
・女子部員エリアは、ステージに向かって右側に設置されてました。
 開場前の行列見る限りだと、だいたい20〜30人位ぐらいって感じだったかな。
・入場は、女子部員→一般の順。
・ちゃんとスタッフの人が「女子部員チケお持ちの方から〜」とか言うのはなんか面白かった。
・物販のブレスレット型ライトは衝撃に弱すぎ(苦笑)。
・あとブレスレット型ライトは開演直前に折ると、ライブ終了時間まで明るさ持つ感じでした。