お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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ANIMAX MUSIXの感想。

ここからは、いつものグダグダな感想でも。


あ、当然May'nパートの感想はないですよ?
・座席は結局、かなりの良席でした。
 ・・・下手をすれば放送で映る可能性があるぐらいの(爆)。
隣の席の女性がオタ芸打つ人だった(爆)。
 女性でそういう人がいるって考えが全く無かったので、けっこうカルチャーショックだった。
 身長がそれほど高い方ではなかったので、幸いにも自分の視界にはほとんど入ってきませんでしたが、
・自分の席の周りはMay'nファンの数が圧倒的でした。あとは意外(といっては失礼ですが)LISPファンが多かった。
SCANDALが楽器置いて唄ったのにはビックリ。
 UO取り出したのにさらにビックリ。
 しかもUO咥えて楽器弾くし、最後にはUO客席に投げるし(笑)。
・「創聖のアクエリオン」のサビの振りが完璧な人を自分の友人以外で初めて見た(笑)。
・場数踏んでるのを考慮しても、黒崎真音の完成度が半端じゃなかった。
玉置成実、昔のイメージとずいぶん変わってたなぁ。
 考えてみると、まだ22歳なんですよねぇ・・・。
ELISAの客いじりがこなれ過ぎてきて、なんとなくイラッとする感じに(苦笑)。
・「oblivious」でちょっと涙が。
 ・・・Kalafinaは横アリであのレベルのパフォーマンスだったら、本気だとどこまで凄いんだろう?
・友達のライブレポとか読んで「Kalafinaでリウム振るの自重しよう」と思ってたんですが、
 アーティスト側から「リウムOK」が出たので以後は普通に振ってました(笑)。
・「涙の種、笑顔の花」より「続く世界」が聞きたかった・・・。
・友達の予想通りに「being」が来て笑う。
・「ラムのラブソング」はいろんな意味でギリギリだった気がする。
・「Give a reason」がものすごく微妙だった。
  自分の曲唄ってる時はそんなに悪くなかったんだけどなぁ。 
・でも、「星間飛行」の振りは完璧だった(笑)。
佐咲紗花の衣装がエロかった(爆)。(本人Blogに写真あるので興味のある方は(笑)。)
・「IN MY DREAM」は、原曲ほどのパワーはなかったような気が。
 自分のイメージではどっちかといえばかわいい感じの声だと思うし。>佐咲紗花
 もっとも、あの曲を元キーで歌いこなしたのは凄いと思ったけど。
・「God Knows...」、ライブアライブの映像を曲とシンクロさせてたのはいいけれど、
 本編中に演奏シーンがない部分を環境映像でつなぐのはどうかと(笑)。
・映像ネタでいえば、「Lost my music」を無理矢理OP映像とシンクロさせるのもどうかと(笑)。
・アニソンカバーコーナー、前までにやった曲はやらなくていいと思うんですよね。
 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」とか「God Knows...」とか「Don't Say "lazy"」とか「輪舞〜revolution〜」とか。 

というわけで。

一番の目的だったはずのMay'nパートを見ることなく途中退出することになってしまったわけですが、
元は十分に取れたかと。
もっとも、自分の場合はMay'nパートの曲は「ユズレナイ想ヒ」以外は夏のツアーで聞いてるってのもあるのですが。
「ユズレナイ想ヒ」は来年の武道館で歌ってくれる・・・はず。