お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
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今日の出来事。

私「PS Vitaのメモリーカードはありますか?」
店員さん「はい、32GB以外はある程度在庫がございます。」
はい試合終了orz


32GB入手までとりあえず4GB辺りをつなぎで買うか、16GBで妥協するか、32GB買うまでVitaを放置するか・・・・。
さて、どうしたものだろう?(笑)


あ、うちの地元ではVita本体は問題なく買えますよ、たぶん。

結論。

Amazonでちょっと頑張ってみたものの、買える気配が全く無いので、
もう面倒なのでとりあえず値段かこなれてる感がある8GBのメモカを買って様子をみることにしよう。
ちょっと時間が経てばある程度品不足は解消されそうだし。
まあ、別に16GBのを買ってもいいんだけど、さすがにつなぎ目的で5000円は出せない(笑)。


それにしても、「初期出荷分買う人なんてコアユーザーが多いんだから32GBが人気になる」ってことぐらい、
ちょっと考えれば分かりそうな話なのに、なんで32GBの生産数絞ったんだろう?
生産計画の見積が甘かったんじゃ?(まあ、タイの洪水の影響もあるんだろうけど)