お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

May'n Acoustic Tour 2013 「Hang jam」@品川(ライブ本編)。

セットリストはこんな感じ。

1.Deep Breathing
2.Scarlet Ballet
3.ユズレナイ想ヒ
4.Get it on〜光速クライmax
5.このままで・・・
6.嫌、嫌
7.鏡
8.ダイアモンド クレバス
9.Ready Go!
10.What 'bout my star?
11.GET TOUGH
12.インフィニティ
13.Run Real Run


EC1.Glorious Heart
EC2.Get Ready
EC3.Heart&Soul


WEC.アオゾラ

例によって感想箇条書き。
・席は後ろの方の舞台から見て左手側。
 まあ、いいか悪いかでいえば悪い席。
・バックバンドはギター・キーボード・パーカッションと極めてシンプル。
・アコースティックってことでしたが、それほどスロー曲多めってわけでもなく。
・どちらかと言うとここ最近ライブでは演奏してなかった曲が多かった感じのセトリでした。
 「Deep Breathing」とか「インフィニティ」とか「Glorious Heart」とか。
・「嫌、嫌」はギターのみ、「鏡」はキーボードのみの伴奏。
  この2曲とEC2曲目が公演によって変更されてたみたい。
・で、この2曲から「ダイアモンド クレバス」への流れはかなり危なかった(泣きそうで(爆))。
・「What 'bout my star?」は「主旋律を観客が歌ってMay'nがそこにフェイクを合わせる」という、
 ライブではお馴染みの形式でしたが、今回は観客をパート分けしてハモリまでする展開に。
・「Ready Go!」ではイントロとか間奏でMay'n自らグロッケンを演奏。
 ・・・まさか、marble以外にステージで鉄琴叩くアーティストを見ることになるとは(笑)
・「Run Real Run」、まさかアコースティックVer.で初聴きになるとは・・・。
・サプライズ発表は秋のホールツアーのタイトルぐらいかな。
 個人的にはアルバム制作決定辺りを期待してたんですが・・・。
・お客のノリが(いい意味で)バラバラで、それぞれが思い思いの楽しみ方でライブを楽しんでるように見えたのが印象的でした。
 あ、自分は今回は基本的にクラップ主体で見てました(振付曲除く)
・公演時間は最後の部員チェック込で2.5hほど。


で、思ったより早く終わったのでいつもより早く帰れました。