お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
    現在更新中のBlogは、続・はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 へ。     

ただ、ライブ内容以外の部分がなぁ・・・。

どう考えてもチケットの枚数出しすぎ

自分の整理番号は1000番代だったんですが、自分が入場する時点でまだ入場してない人100人以上いたからなぁ。
赤坂BLITZの公称キャパは一階フロアが1,147人。
一応一般売りもしたみたい(Bから始まる整理番号もあった)だけど、その人達は多分2階席だったろうし。


というか、2階席取れるなら最初からそっち狙いたかったんですが。

あまりよくなかったスタッフの対応

物販の仕切りとか、入退場時の対応とか、ちょっと酷いと思うところが。
特に、開演時間直前に「すいません、少し前へ詰めていただけませんか」と指示出したのはなぁ。
ものすごく場内混んでいたから、指示そのものは妥当だと思うけど、
出すならそれこそもう少し前のタイミングで出すべきじゃないかな?
・・・しかも、ちょうど客が動き出したタイミングで客電が落ちるし(苦笑)


あと、退場時にコインロッカーへの通路封鎖するなら最初からアナウンスしてくれればいいのに。

激混みの会場にデカいリュックを”背負ったまま”入場してくる客

自分も、基本的に場内にバックとか持ち込む方なので、あまり言える立場ではないんですが。
(今回はさすがに荷物持込は無理だと思ったので素直にロッカー使いました)
それでも、チケット完売してて当日券も販売しないライブハウスでのライブで、
胴回りぐらいのサイズの大きなリュックを背負ったままで、
満員のフロアの奥の方へ無理やり移動してくるのはどうかと。


荷物ロッカーに入れるなり、せめて背負わずに持って入場するなりの配慮はできると思うんだけど。


・・・と、ライブ以外の部分で気になるところがかなりありました。