お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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娘フェスの愚痴。

思いつくままに書いてみます。

物販。

・購入までに時間がかかりすぎ(自分の場合、9時に会場に着いて、最終的に物販が終わったのは14時)。
・そんな訳で、第一部の開演時間に間に合わず途中抜けした方も多数。
・完売商品のアナウンスも殆ど無し。
・列の整理もわりといい加減だった気が。
・一応4列整列でしたが、会場入口直前の辺りで列が6列ぐらいに広がる。
・そのくせ実際の会場入口は4列では入れない(2〜3列ぐらいの幅しかなかった)。
・それだけ混んでるのにその辺りに整理するスタッフの人がいない。
・数量限定商品なのに購入数制限がないのはおかしくない?(虹いろクマクマだけは1限だったけど)
・っていうか、パンフ10部とかバッグ10個とか娘ホルダー10個とか平気で買ってく人いたけど、
 普通に考えてそんなに頼まれるわけがないと思うんだけど・・・。
・パンフとかはあとで通販してもいいんじゃ?
・物販担当の方の応対が丁寧過ぎる気が(いちいち叩いた電卓を客に見せなくてもいいと思うんだけどな)。
・抽選券はパンフにつけるより、「物販利用1回につき1枚配布」にすればよかったのに。
・ブースの配置もなんか導線の付け方がおかしかった気がする。
・そもそも物販スペースが狭すぎな気が(というかカラオケのスペース広すぎじゃ)。
Twitterとかを有効に使って、ちゃんと情報発信すればいいのに(これは最近のイベント全般で思うことですが)。


まあ、限定品とか抽選の特賞がオークションに出てるらしいって問題もありますが、
それはイベントとは直接関係ない(チケット問題とは違う)話なので、ここでは触れない方向で。

チケット問題。

自分の近くの席も転売されてたらしく、使用禁止の紙が貼ってありましたが・・・。
確かに、アレはいい見せしめにはなっていた気がします。
そう考えると、F魂+(マクロスFのFC)は出来るレベルでよく頑張ったとは思う。


ただ、正直な話、対策としてはあまり意味はなかったとは思うんですよね。
ぶっちゃけ、いくらでも抜け道はあったみたいだし。
そもそも、今回の処置では一番の問題である「実際にオークションでチケットを転売した人」にはそれほどのダメージがないわけで。
FC強制退会って処置としては重いんだろうけど、最初からチケ転売目的でFCに入会してた人だったら、
それほどコンテンツへの思い入れもないだろうから、あまり意味もないし。
(そもそもF魂+が来年度も継続するか微妙だし)
ホントはオークションサイトでチケの取り扱いを禁止するのが一番手っ取り早い方法なんでしょうけど。


とはいえ、今回はF魂+のチケットの売り方に問題がなかったとは言えないと思うわけですが。
FC先行の4限は明らかに多すぎだったんじゃ?
May'nと神谷浩史の人気を甘く見たのかなあ。