お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
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May'n Acoustic Live ふぁんくラ部限定 EVENT2012「○○部総会 『よろしく☆2さうざんとぅえる部!!』」


終わったイベントなので、会場の外観写真を載せちゃってもいいかな?
で、ザラッとした感想を書くのは明日辺りです(笑)。とりあえず、一通りは書いてみました。


SHIBUYA AXはものすごく久しぶり。
2002年のスーパーアニソン魂ライブ以来だから約10年ぶりですか。

入場。

整理番号は900番代だったので、どうせなので最後に入場してみることに。
番号呼び出しは1020番代までで、そのあとは「それ以降の方〜」の呼び出しになったので、だいたい1000人強は入ったみたい。
入ってみると、予想通り入り口付近が混んでいたので、とりあえず最上段(ステージ側から見ると一番奥)まで移動して、
そこから反対側へ動こうかと思ったら。最上段部の通路が通行禁止になってた・・・。
(たぶん、ここをお見送り会の時の通路にしたと思う)
しょうがないので、一段低いフロアに降りて、人の間を縫うようにしてなんとか逆方向へ。
幸い、逆方向のブロックはかなり空いていたので、バーカウンターの辺りにスペースを無事確保。

アコースティックライブ。

セトリは他のところを見てもらうとして、いつものように感想を箇条書きで。
・アコースティックだと思って油断していたら、選曲がかなりガチな罠。
 「Disco☆Galaxxxy」とか「Scarlet Ballet」をアコースティックアレンジしてくるとは思わなかった。
・「ノーザンクロス」の入りが娘々FINAL ATTACK Ver.で高まる。
 あの入りを普通のでもやってほしいって人は多いかも。
・「恋」は今度出るアルバム収録曲(ここで初披露)。
 いつもよりもちょっと年齢高めな失恋バラードって感じ。
 ってことは、今回のリード曲はバラードじゃないのかな。
・「WE ARE」はダンサーさんがいないと振り合わせるのがちょっと難しい。
 (自分はステージ袖にいたスタッフさんに合わせました(笑)。
 というか、現状だと「Phonic Nation」とそんなに変わらない気がする・・・。
 (「見ず知らずの人と手をつなぐ」ってのはかなりハードル高いと思うし。)
・そういえば、一人だけオタ芸的な動きしてる人を見かけたなぁ・・・。
 正直、ものすごく浮いてたけど。
 オタ芸是非論はともかくとしても、とりあえず空気は読んで欲しかった。


ライブ終了後、トイレ休憩(&FC事務局遠藤さんのつなぎトーク)の後、ゲーム大会へ。

ゲーム大会。

進行は引き続きFC事務局の遠藤さんが担当。
何をやったか大雑把に説明すると、
・観客から代表を10人選んで、A/Bチームに分ける
・選ばれなかった観客もA/Bチームに分ける
・チーム代表が部長のジェスチャーゲームや部長のイラストお題当てクイズに挑戦
・代表以外の観客は部長を見て楽しむ(笑)
・勝利チームには会場限定ステッカーをプレゼント


ジェスチャーゲームが思っていたよりかなり面白かったんですが、
「部長関連」って括りのせいか、お題に曲名が多かった(部長が曲の振り付け踊って終了)のがちょっと残念。
せっかくなんだからもっとぶっ飛んだお題でもよかった気がするんだけどなぁ。


自分のチーム?
もちろん負けましたがなにか?・・・orz
いや、それほどステッカー欲しかったわけでもないし、
代表になられた部員さんを責める気も全くないんですが、
(むしろ「あのプレッシャーの中よく頑張ってくれたなぁ」と思うぐらい)
・・・この微妙な敗北感はなんなんだろう。

お見送り会。

部長がライブホールエリアの出口でお見送りをしてくれるという、読んで字の如しな会。
おさわりはNG(笑)でしたが、お声がけはOKとのことだったので、月並みに「横アリ楽しみにしています」と声をかけて退場。

お土産。

新しいリストバンドをもらいました。
・・・さすがに、これはあとで通販とかした方がいいと思う・・・。