お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
    「はちの「常時タイトル検討中(仮)。」のアーカイブ記事となります。
    なお、元Blogをそのままインポートしているため、
    一部とても見にくくなっております(暇見つけて後日修正予定)。
    予めご了承くだささいませ。 
    
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前回更新以降の動き。

今夜はとことん「アニソンアカデミー前夜祭」。

4月からNHK-FMで放送開始予定の「アニソンアカデミー」のプレ番組ってことだったんですが・・・。
正直微妙。
とりあえず、中川翔子ありきな番組なんだなぁとは思ったけど(相手の方はあくまでサブ的なポジションだったし)、
・・・中川翔子って、どの曲に対しても結局同じような感想しか言ってない気がするんで、
パーソナリティとしては個人的には微妙なんだよなぁ。


番組のコーナーもどれも微妙な感じ。
「マイ・ターニングアニソン(リスナーの転機となったアニソンとそのエピソードを紹介するコーナー)」で、
μ'sの「僕らは今のなかで」をリクエストしてた人がいたけど、さすがにそれは早すぎじゃ?(苦笑)。


大化けするかもしれないので本放送も初回は聞くつもりですが、
プレ版と同じような感じだったら聴取継続するかは微妙だなぁ。

宇宙戦艦ヤマト2199の「宇宙戦艦ヤマト」。

毎日Project Yamato 2199の参加アーティストが発表されてるわけですが。
さすがに、劇場公開版のED担当アーティスト(美郷あきKOKIA)は確定だと思うけど、
それ以外の今後追加されるアーティストが全く見えてこないわけで・・・。
(可能性としては「中堅・ベテランアニソン歌手」「ランティス系アーティスト」「出演声優」とかがあるけど)
とりあえず、どういう形になっても、中川翔子が浮くって事実は変わらないんだろうなぁ(苦笑)。

サイゾーのアニサマ記事。

とりあえず「田村ゆかり茅原実里アニサマ不参加?」って
インパクト絶大の見出しですが、実際に記事を読んでみるとそれほど過激な記事ってわけでもなく。
・・・ただ、論点としてはちょっとズレてる気はするわけで。


以下、思うことを箇条書きで書いてみよう。
アニサマでの声優系の台頭は前回に始まった話じゃない
・主催者(要するにMAGES.系)とスポンサー(特にブシロード)の影響も無視できないのでは
ソニーアニプレ)系アーティストの台頭(による他レーベルのアーティストへの影響)も大きかったのでは
・そもそも「水樹奈々アニサマ卒業した」ってのが話の前提条件なので、
 今年のアニサマ水樹奈々が出演すると論理がおかしくなる
田村ゆかりは撤退するならとっくに撤退してそうな気がする
・「大きな会場でライブできるアーティストは撤退」ということなら、
  茅原実里より先にGRANRODEOの名前が挙がるのでは?

FreFlow実戦配備開始。

FreFlowはソニーが開発したON/OFFや色を一括で制御できるペンライト。
今週末にあった堀江由衣ライブで製品として発売されたわけですが、TLとか見てる限りではかなり高評価のようで、
今後アニソン系のライブでも公式リウムとして導入される機会も多くなりそう。
(あと、ここ最近のライブで問題になっているサイリウムに関する問題が一挙に解決できるのも大きいかと)


ま、今後本格導入する(リウム色制御をライブ演出として利用する)時の最大の問題は、
「(数的に)どうやって参加者全員に行き渡らせるか」ってことになるんでしょうけど。
アニサマとかだと数万本は用意できないとダメだし。


・・・というか、友達に買ってきてもらえばよかった(笑)。

某アイドルグループの人が声優目指してグループ卒業。

とりあえず「叩くのは少し様子見てからでもいいんじゃない?」って気はする。
そもそも、この業界ってアイドル系から来てちゃんとした声優になった人もそれなりにいるし。


個人的にはアイドルやめてまで声優目指すってのは、声優がそんなに簡単に務まるものじゃないってことは
十分理解してるからじゃないかとは思うわけですが・・・。

第七回声優アワード。

個人的には主演女性声優賞は戸松遥だと思うんだけどなぁ・・・。