お断り:ここに記載されている内容は、2018年年末まで更新していた、
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今日のどうでもいい話。

このインタビュー、けっこう面白く読んだんですが、
その中でどうしても気になるところがあって。


とりあえずその部分(2ページ目のところ)をちょっと引用してみます。

(引用ここから)
Fuki 最近は、大きなアニソン・オーディションの開催やニコニコ動画の存在によって、
   ソロの歌手がよりフィーチャーされやすくなっている時代だと思います。
   そして、バトル物のアニメ作品も人気ですので、こうした作品に合うハードなサウンドと、
   シンガーを組み合わせるという作り方が増えているのではないかなと。


インタビュアー 例えて言うなら藍井エイルさんが『Fate/ZERO』の主題歌を歌うように。


Fuki そうですね。もしかしたら彼女がそのトレンドを作ったと言えるのかもしれません。
   LiSAさんとか鈴木このみさんとか、それぞれの個性をお持ちで、
   こういう流行を作った方たちだと思います。
   そして定形がひとつ見えるとさらに道が開けて、
   ニコ動とかオーディションからの採用が多くなるという。
(引用ここまで)

・・・インタビュアーさんは、なぜそこで藍井エイルの名前出したんだろう?
とりあえず「MEMORIA」はバラードだと思うし、
そもそも藍井エイルって、LiSAとか鈴木このみの楽曲と比べると
そこまでハードな楽曲じゃない印象が。


素人考えだと、あそこはLiSAの名前が挙がるところだと思うんですが。